History of my breast cancer (test version)

1998年 2月
 13〜14日 職域病院で人間ドック受信(石灰化の発見・要観察)

1998年 4月
 20日 痼りを発見(自覚症状)
 23日 職域病院に受信 がんの疑い濃厚・病理検査
 24日 後にリナックを受けるK病院K医師の検診を受ける がんであることは疑いなしとの判断
 24日 直ちに手術を受けたO病院のA医師の診察予約を入れる
 30日 O病院のA医師の初診 各種検査を受ける・他の病巣も発見

1998年5月
  2日 O病院のA医師再診 MRI検査
  7日 O病院のA医師再診 入院準備
 13日 O病院入院 アレルギーテスト・MRI再検査
 14日 CT検査・手術詳細説明
 15日 手術・抗癌剤投与(1−1)
 22日 抗癌剤投与(1−2)
 24日 退院
 27日 K病院K医師再診 リナック療法開始(以下6週間月〜金毎日)

1998年6月
  3日 K病院K医師再診
 10日 K病院K医師再診
 12日 抗癌剤投与(2−1)
 17日 K病院K医師再診
 19日 抗癌剤投与(2−2)
 24日 K病院K医師再診
 30日 リナック療法終了

1998年7月
  1日 K病院K医師再診
 10日 抗癌剤投与(3−1)
 17日 抗癌剤投与(3−2)
 20〜23日 北海道旅行・後半から風邪に似た症状で命からがら帰宅
 24日 O病院緊急入院 抗癌剤の副作用の白血球の急激な減少が原因
           一時危篤に近い状況・白血球数500
 25日 病院臨戦状態続く・白血球数300
 26日 白血球数減少反転400へ
 27日 白血球数500・以前体温乱高下あり
 29日 白血球数2200に快復・危機脱出

1998年8月
  2日 O病院退院
 14日 O病院A医師再診
 19〜22日 2学期に向けて体力訓練

1998年9月
  1日 二学期開始・本格的な職場復帰第一日となる

1998年10月
 14日 K病院K医師再診
 20日 O病院A医師再診

1998年11月
 初旬 このころより手(特に手術側)のしびれがひどい 抗癌剤の影響か?

1999年12月
 年末 年始にかけて「トルコ」へ

2003年5月
 15日 手術して5年目を迎える